色選びと機能性について

ランドセル

本人に選ばせるのも手

一年生から六年生まで背負うランドセルですから、子供や贈る人の好みに合った色を選定するのが好ましいです。祖父母から孫にプレゼントをするなら、購入前に好きな色を聞いておくといいでしょう。もしくは、持ち物の中に好きな色を探してみるという方法もあります。他の子が背負っているランドセルを見せてもいいでしょう。中には他の子と違うものを背負いたい人もいるため、プレゼントで贈る場合は子供の反応を逐一チェックする必要があります。牛革のランドセルを販売する専門店も、色のバリエーションを増やしているので、贈る前提で画像を見せて選ばせるケースも多くあります。

無色?それともカラー?

昔は赤や黒どっちかしかなかったので今のようにカラーを選べることはありませんでした。時代の流れで牛革で作られたランドセルもキャラメル色やピンク、チョコとビビット、青などおしゃれと可愛さを兼ね揃えたものが多数登場しています。ただ、無難に赤や黒が無難なのか迷ってしまいます。入学したての頃は色のついたランドセルが話題になるものの、それも学年が上がれば次第になくなっていきます。そう考えると、派手な色でなくても問題はないといえます。しかし、目立つ色がついている牛革のランドセルの方がプレゼントに最適ですし、大勢いる生徒の中で真っ先に自分の子供を見つけられる点はメリットだといえます。中にはランドセルの色でいじめられるのではと心配する親もいますが、今の時代様々なカラーを背負っているのが普通なので心配無用でしょう。

暗い色でもおしゃれ感がある

あまりに派手な色は、注目がランドセルにいくので恥ずかしいと感じる子供もいます。専門店のランドセルは、落ち着いた色でありながら、ランドセルの淵を他の色にしたり内側に花柄やチェックの布を付けたりなど、地味にならないようアクセントを加えています。地味な色がいいけど、可愛さやカッコよさがあるランドセルがいいとなった場合に適しているでしょう。

色も大事だけど機能性も重視したい

孫や子供にプレゼントするなら色の他に機能性も重視したいところです。牛革で作られたランドセルもそうですが、量産されているタイプも、ナスカンが左右についていたり、防水加工がされていたりと機能性抜群です。中でも助かるのがA4フラットファイルが入ることです。学校のプリントやお知らせなどをファイリングする時に使われることが多く、牛革のランドセル全てもその仕様です。長く愛用できるよう、防菌と防カビで加工されているので汗や汚れにも負けません。色も重要ですが、こうした機能性豊かなランドセルだとどの子供に贈っても喜ばれるでしょう。

気になる相場

色のバリエーションが豊富で機能性抜群の牛革のランドセルは、4万円から5万円で購入できます。6年間使用するとなれば、この値段だとお手頃でしょう。高級感が出るちょっと高めのランドセルでも6万円くらいなので、プレゼントで贈るとしても無理のない金額です。他にオプションを付ける場合は、追加で料金がかかることもありますから、財布と相談をしながら決めていきましょう。